さる10月19日(土)。故伊藤憲一郎先生が眠る(樹木葬の)墓地へ、10回卒3年 A組の有志4人が合同墓参。
現地は南越前町の古刹・曹洞宗普門山慈眼寺。 合同墓参は昨秋に続いて2度目で、墓地は本堂の西側に広がる森の中。 秋の夕日が傾く黄昏時、お線香を手向けて揃って合掌。 墓石にあたる樹木(タニウツギ?)は、昨年よりひと回り大きくなった印象でした。